副業を内緒にする方法

とっても簡単♡副業はどこでバレるのか

結論から言います。

「給与支払い報告書」というものを企業が市町村に提出した時点でバレます。

年末に企業は年末調整という作業をします。

やることは2つ。

一つ目は従業員の源泉徴収所得税の正しい金額を求めて、税務署に支払います。

まとめて支払う為、個人が特定されることはありません。

源泉徴収は毎月みなしで計算され、みなさんの給与から引かれていますので、払い過ぎている部分は年末調整の後にみなさんに返ってきます。(逆に少なくて払う場合もあります)

二つ目はお住いの市町村に「給与支払い報告書」を提出します。

こちらは個人の名前と年間の給与を報告します。

住民税を決定する為です。

副業をすると2つの企業から市町村に給与支払い報告書が提出されることになります。

住民税が10%としましょう。

本業の給与120万×10%=12万円

副業の給与60万×10%=6万円

(12万円+6万円)÷12ヶ月=1.5万円/月

を本業の給与からひかれることになります。

そこで企業は、あれ?1万円/月(12万÷12ヶ月)になるはずなのに、0.5万円どこかで収入があるなとなるわけです。

ちなみに企業が給与支払い報告書の提出を怠ると処罰される可能性があります。

よって、所得隠しの為に給与支払い報告書を出さないで欲しいとは言えません。

それに給与は企業にとっては経費です。

経費が多いと税金が安くなるので企業側にとって所得を隠すメリットがありません。

源泉徴収の話に戻りますが、忘れないでいただきたいのが、副業でも源泉徴収されている方は自身で確定申告してください。

払い過ぎた分返ってくる可能性があるからです。

本業に自分で確定申告をすると伝え、本業と副業両方に源泉支払徴収票を作成してもらってください。

3月15日までに税務署に持っていき、指示をあおいでくださいね。

コミックシーモア読み放題